ラングベンチレータ

フロートリガ機能搭載・バッテリ内蔵

ラングベンチレータALV3000

⽇本語表⽰で先⾏機種を引き継ぐ使いやすいベンチレータ
ALV3000は、ALV2000の後継機種として「⽇本⼈が設計して⽇本語表⽰する⼈⼯呼吸器」を主テーマに「視認性・操作性の向上」を追求、同時にハイエンドモデルに求められる機能や安全性をより幅広い医療機関・医療現場で利⽤可能なコストを実現しました。 本器の開発につきましては,2009年度の中⼩企業ものづくり補助⾦の交付による試作開発に基づき実現したものであり、国の施策の成果であることを明記して関係諸機関に深甚の感謝の意を表します。
alv3000
医療機器製造販売承認番号 22300BZX00089000
⾼度管理医療機器・特定保守管理医療機器

ALV3000 特徴
⾃発呼吸開始の早期の患者もサポートするフロートリガ機能搭載
内蔵バッテリで4時間作動可能(コンプレッサ作動時は1時間)
呼気換気量、送気の酸素濃度をモニタリング、異常を警報
内蔵低騒⾳エアコンプレッサ駆動、院内空気供給設備いずれでも使⽤
可能
視認性に優れ、確実で安全な操作を実現するパネルデザイン

コントロールパネル
ALV3000 ControlPanel

ALV3000 仕様

呼吸モード
主モード VCV、VIMV、PCV、PIMV、PSV、CPAP
副モード PEEP、ネブライザ
コントロール
⼀回換気量 20〜2000mL
呼気圧 1〜30hPa+PEEP
呼吸回数 8〜60回/分(VCV,PCV) 0〜20回/分(VIMV,PIMV)
I︓E⽐/吸気時間 1︓0.5〜1︓3.0 ⼜は0.2〜3秒
サポート圧 1〜30hPa+PEEP
PEEP 1〜30hPa
患者トリガ フロートリガ 1〜20L/min
圧トリガ   -1〜-10cmhPa+PEEP
酸素濃度 21〜100%
気道内圧上限 10〜60hPa(特別の操作で61〜99hPa)
気道内圧下限 5〜20hPa+PEEP
モニターリング
及び表⽰
モード表⽰ 該当モードキー照光
デジタル表⽰ 換気回数(実測値または設定値)
I︓E⽐(設定値のみ)/吸気時間(実測値または設定値)
通常時︓実測換気量、設定時︓換気量/吸気圧それぞれ設定値
サポート圧
PEEP
トリガ感度(フロー及び圧⼒)
酸素濃度(実測値または設定値)
呼気分時換気量(実測値⼜は下限警報設定値)/上限圧(設定値)/下限圧(設定値)
メインバーグラフ 気道内圧
左補助バーグラフ 上限及び下限警報設定圧
右補助バーグラフ 吸気圧⼜はサポート圧、PEEP及びトリガ設定圧
警報 気道内圧上限、下限(漏れ警報)、無呼吸(APNEA)、酸素/空気供給、呼気換気量低下、
バッテリ運転(停電中警告)、バッテリ残量僅少警告、全停⽌(バッテリ供給停⽌)
安全機構 Apnea時のバックアップ、過圧安全弁、吸⼊安全弁、
過圧時呼気弁解放、電源スイッチ誤操作防⽌構造
ガス供給 酸素0.3〜0.7MPa
空気0.3〜0.7MPa⼜は内蔵ダイヤフラムコンプレッサ(供給圧30KPa)
院内空気供給設備優先動作
電源 AC100VA ±10% 200VA 以下 50/60Hz(加温加湿器を含まず)
電源バックアップ
持続時間
コンプレッサ動作の場合︓約1時間
コンプレッサ動作しない場合︓約4時間
*何れも充電状態、経年による容量低下および設定パラメータにより持続時間は変動するので上記は全ての目安。
呼気弁ユニット 分解オートクレーブ滅菌可能
寸法 380(W)×493(D)×1,400(H)mm (突起部を含まない)
重量 約60Kg
予備部品 呼気弁,呼気流量センサ
消耗品 呼気流量センサ,酸素センサ,ディスポーザブル患者回路(フロートリガ⽤圧ライン付),
ディスポーザブル感化回路(⼈⼯⿐付)